売れないときのチェックポイント

不動産物件が売れない場合はこちらをチェック!

不動産業者と契約して家を売りに出しても、なかなか買い手がつかないことがあります。価格が適切に設定されていれば1~3ヶ月ほどで買い手が見つかるのが一般的ですが、あまりにも売れない場合は何か原因があるのかもしれません。不動産が売れない場合にチェックすべきポイントを見てみましょう。

■ポイント1 価格は適正ですか?

不動産を売却する際には、事前の価格査定が必須です。そのため適切な価格相場がわかったうえで売却できるのですが、売却を決めてから価格相場が変動することも考えられます。周辺の不動産が何らかの事情で市場価格より安く売られた場合なども、価格相場が変動することもあります。再度価格を見直したり、売却を見送ったりする必要があるでしょう。

■ポイント2 物件の印象は悪くありませんか?

購入希望者がその不動産物件を見た際にマイナスイメージを持ってしまうようでは、なかなか売れません。物件を客観的に見て「狭い」「汚い」「暗い」といった印象を受けるようなら、購入希望者の意欲を下げないような工夫が必要です。まずは客観的に物件を見て、印象が悪くないかどうかを確かめましょう。
印象を良くするために、部分的でもいいので、リフォームもオススメです。

■ポイント3 売り出し価格の上乗せは適切ですか?

不動産物件を売却する際に、購入希望者から値引き交渉(指し値)されるケースもあります。それを考慮し、売出し価格に指し値を上乗せした価格で設定することがあります。この上乗せ価格のために割高な印象を与えてしまうと、物件が売れない要因になってしまうことがあるのです。物件が売れない場合は、上乗せ価格が適切かどうかを検討してみましょう。

不動産業者に情報を隠されていませんか?

不動産業者は、物件の売却依頼を受けると「レインズ(業者間情報交換システム)」に情報を登録しなければなりません。レインズに登録すると、その物件の情報は他の不動産業者にも伝わります。しかし、依頼した業者が媒介手数料を得るためにレインズへの登録をしない業者だった場合は、情報が出回らずなかなか売れないという可能性もあります。

適切な広告掲載はされていますか?

不動産業者がちゃんとレインズに情報を登録していてもなかなか売れない場合は、広告掲載に問題がある可能性も考えられます。実際に物件が掲載されているサイトを見るなどして確認してみましょう。また、Webサイト以外の広告媒体を使用する場合も、実際にどのように掲載されたのかを確認してみることが大切です。